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「ぴんとこな」あらすじ エキストラ【相関図】 [映画・ドラマ]





7月18日の夜9時にスタートするドラマ「ぴんとこな」。連続ドラマとしては初めて歌舞伎界を題材にした作品で、累計100万部を超える、嶋木あこ原作の人気少女コミックが原作となっています。

主演はKis-My-Ft2の玉森裕太くんで、梨園のプリンス、河村恭之助を演じます。

「ぴんとこな」とは歌舞伎用語で「男らしさと憎みきれない色気を持つ二枚目役」の意味だとか。

あらすじ
名門木嶋屋の御曹司・河村恭之助(玉森裕太)は、歌舞伎の演目『春興鏡獅子』で主役の獅子を演じた後、颯爽と劇場から出ると、出待ちの女性客たちから黄色い声援が飛ぶ中、 同じ高校に通う・千葉あやめ(川島海荷)から「あんなの鏡獅子じゃない!金返せ!」と背負い投げをされてしまう。
名門の御曹司として過度な期待を背負い、歌舞伎に嫌気がさしている恭之助は、ヤケクソで親友の坂本春彦(ジェシー)やファンの女子たちと遊び歩く。 遅い帰宅をした彼は、父親であり歌舞伎界の大御所・世左衛門(岸谷五朗)に叱られ、口論に。父は恭之助が幼い頃からどんなに努力をしても認めてくれず、 彼の心が歌舞伎から離れてしまったことの大きな原因だった。それに加えて、母親が危篤状態の時にも舞台を優先し、母の死に目にも立ち会わなかったことに対して、 恭之助は許せない思いを抱いていた。
その後、恭之助は学校であやめと出くわすと、再び芸に対して文句を言われるが、そこであやめに好きな役者がいることを知る。シロウトであるあやめにダメ出しされ、悔しい思いをしたことで、 珍しく次の舞台の稽古に顔を出すが、稽古についていけず鬼師匠・松吉(髙嶋政宏)に怒られてしまう。
さらに、それを見ていた澤山梢平(松村北斗)をはじめ他の若手たちには陰で馬鹿にされ、最近、その美貌と技量でメキメキと評価を上げている澤山一弥(中山優馬)には 「子供の頃あなたの歌舞伎を見てすごいと衝撃を受けましたが、今は何も感じない」と吐き捨てられてしまう。


ぴんとこな相関図

なんと、ドラマには本家の歌舞伎役者も出演予定!歌舞伎界のプリンス・市川猿之助さんは河村樹藤(かわむら じゅとう)として登場するそうです。

ドラマ「美男ですね」などを手掛けた髙橋麻紀氏が脚本を担当するということだし、この「ぴんとこな」も結構期待出来そうです。何より、歌舞伎がテーマというのが面白そう♪

ドラマのボランティアエキストラも先日募集していたので、玉森くんとかに会ってみたい♪と思ってる方はチャンレジしてみては?
拘束時間が長かったりと大変かもしれないけど、ファンにはたまらない思い出になるかも。

http://www.tbs.co.jp/extra-boshu/


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