広島死体遺棄 16歳少女 ヤンキー 複雑な家庭 [事件・事故]
死体遺棄の疑いで最初に逮捕された16歳少女、家庭環境が複雑だったようですね。
ついでに結構なヤンキーだったとか。母子家庭で中学時代から学内でも恐れられる不良だったそうですよ。
中学に入った頃から変わってしまって、パンツが見えるほどスカートをすっごく短くして、髪の毛は赤とか茶色に染めていたとか。
学校には来ていたけど授業にはあまり出ず、廊下でウロウロしたり体育館の裏でたむろしたりしてタバコも吸っていたそうです。
男関係も派手で10人以上とつき合ってきたらしいです。そのほとんどが年上の男性で、20代前半とかホストあがりの男もいたとか。付き合った男に金を借りたりしてトラブルになって別れたなんて話も。
被害者の少女、黒瀬恵利華さんも母子家庭だったらしいですが、ちょっとヤンキーっぽかったけどすらっとしたキレイな感じで近所の人が挨拶をすれば必ず笑顔で挨拶を返すような気持ちに良い子だったそうです。
加害者の少女は黒瀬恵利華さんとケンカするたびに、彼女のことを「殺したい」と言っていたとか。
恵利華さんにお金を貸して返してもらえなかったこともあったらしく、実際のところ2人はあまりいい関係ではなかったようですね。
逮捕された7人のうちの唯一の成人、瀬戸太平容疑者のブログがありました。
14日の日記には「えらくなってきたぁ」と不安な気持ちを書いています。
⇒ 共犯者の少年少女のブログに関する記事
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